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活動報告・発行広報物

J-Breath第106号 発行 慢性呼吸器疾患の終末期と緩和ケア

NPO法人 日本呼吸器障害者情報センター
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J-Breath第106号 発行 慢性呼吸器疾患の終末期と緩和ケア
J-BREATHは、慢性呼吸器疾患の病に苦しむ当事者が2000年にNPO法人として立ち上げた患者会です。情報紙『J-BREATH ~よりよい呼吸のために』を年間6回発行し、様々な情報をお伝えしています。COPD(慢性閉塞性肺疾患)や肺線維症(間質性肺炎)などの呼吸器疾患の療養をより良いものにすることを目標に活動しています。
日本呼吸器障害者情報センターでは年6回機関紙J-BREATHを発行しています。呼吸器の病気、COPDや肺線維症、間質性肺炎、気管支拡張症などで療養が必要な方、在宅酸素療法などの治療を行っている方へ療養のための情報を提供しています。
COPDや間質性肺炎といった慢性呼吸器疾患の患者さんは、在宅で長期におよぶ人生の最終段階を過ごされています。そのため、長い期間にわたってひどい息苦しさや苦痛を抱え、不安な日々を過ごしている患者さんからの悩み相談を受けることは少なくありません。そこで私どももこの終末期のテーマはとても重要なものと考え、苦悩を抱える患者さんにとって福音となるような情報提供ができないものかと津田先生に相談いたしました。津田先生は「非がん性呼吸器疾患の緩和ケア」という本を平原先生と2017年に発行され快く座談会の座長をお引き受けいただくとともに、執筆者の先生方を中心にメンバーを人選していただき、本日の座談会が実現いたしました。
●新春座談会2020年
 慢性呼吸器疾患の終末期と緩和ケア
 --重要なテーマと位置づけ、今後情報発信を/J-Breath――

津田 徹(霧が丘つだ病院)
桂秀樹(東京女子医科大学八千代医療センター)
近藤康博(公立陶生病院)
平原佐斗司(東京ふれあい医療生協)
島田志帆(厚生労働省医政局医師確保等地域医療対策室長)

・慢性呼吸器疾患の終末期と緩和ケアの日本の現状
・COPD患者の痛みと緩和ケア
・間質性肺炎患者の傷みと緩和ケア
・在宅医療における慢性呼吸器疾患患者の終末期と緩和ケア
・地域包括ケアシステムからの人生の最終段階と緩和ケア対応(行政の立場から)
・最後に

●新・連載講座「間質性肺疾患患者さんのための呼吸リハビリ」
 第1回 間質性肺疾患患者さんの病気の特徴と呼吸リハビリの考え方について
  神津玲(長崎大学大学院/長崎大学病院リハビリテーション部)
  北川知佳(長崎呼吸器リハビリクリニックリハビリテーション科)

●連載 木田厚瑞「慢性疾患の時代―知る、考える、診る―」
 第6回「患者さんの死から学ぶ」

●編集後記・事務局動静


機関紙J-BREATHの購読、日本呼吸器障害者センターへのご入会についてのお問い合わせは下記にお願い致します。

当センターのホームページではJ-BRAETH講演会の動画を会員のページにて公開しています。

是非療養の参考にしていただければと思います。

会員の方でID/パスワードが分からなくなった方は事務局までお問い合わせください。

【問い合わせ】

NPO法人日本呼吸器障害者情報センターホームページ(外部ページにリンクします)

〒113-0021文京区本駒込2-28-1 B-1211

電話:03-5981-1181 FAX:03-5981-0294

ホームページ:http://www.j-breath.jp/  日本呼吸器障害者情報センター
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