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調査研究者及びケイバーなど洞窟愛好者の皆様へ   感染拡大防止策のお願い

NPO法人 火山洞窟学会
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調査研究者及びケイバーなど洞窟愛好者の皆様へ   感染拡大防止策のお願い


令和2年5月25日、政府は新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の全面解除を発表しました。

入洞自粛に、皆様のご協力をいただきありがとうございました。

解除された地域では、感染者がまだいる所も有ります。行政の案内を十二分に確認した上で、新型コロナウイルス感染の危機は常に存在することを想定し、洞窟巡検withコロナ。


[新型コロナウイルスに感染した人は、熱やせきなどの症状が出る前でもほかの人にウイルスを広げてしまうことを裏付ける研究をシンガポールの研究グループが発表した。

また無症状病原体保有者がいることから集会や人混みを避け、人との距離を取る一人一人の取り組みが感染対策として重要。]


そして密閉・密集・密接をできる限り避けて入洞計画を立てて下さい。

また、季節や地震による山容の変化や洞窟へのルートの荒廃など思わぬ危険が潜んでいます。体調不良や怪我をしますと救助や地元医療機関に多大な迷惑を及ぼす事を想像して自覚ある行動をお願いします。


密閉・密集・密接からの回避を守り、感染防止策を取ってください。世界的新型コロナウイルスの蔓延で産業や社会構造の変化により入洞活動においても以下のような「新しい生活様式」の実践例を取り組んで下さい。

○なるべく小人数で洞窟に行く。
○ツナギなど着替えて速やかにフィールドヘ、活動が終了したら速やかに着替える。
○フィールド以外では飛沫感染防止のマスクを着用、うがい、こまめに手洗い消毒をする(場合によってはフィールドでもマスクを着用)。
○フィールドでもお互いにフィジカル▪ディスタンシング(十二分な距離をとる)。
○山域内での買い物や終了後の呑み会は、地元住民への感染防止の観点から控えて、寄り道せずに真っ直ぐ帰宅する。
など

洞窟を愛する皆様の他者への思いやり、そして何よりご自身の感染防御に専心され、未曾有の危機状況である今を乗り越え洞窟関係者が一丸となって、新型コロナウィルス感染症に打ち勝ちましょう。引き続き皆様のご理解とご協力を願いいたします。

NPO 法人 火山洞窟学会
フィジカル▪ディスタンシング身体的距離の確保