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活動報告・発行広報物

【開催報告】第77回フミコムcafé 「つくること」を「繕うこと」と捉えてみる -小石川植物祭が目指す「街」とは-

地域連携ステーション フミコム
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日本で最も古い植物園である小石川植物園。そんな小石川植物園で10月21日(金)~23日(日)までの3日間、「小石川植物祭」が開催されます。

今回のフミコムcaféは小石川植物祭の主催である建築事務所KASAの佐藤 敬さん、小石川植物園の園長である川北 篤さんをゲストにお迎えし、お話を伺いました。
初めての”出張フミコムcafe”として区民センターを飛び出し開催された今回のフミコムcafé。大原地域活動センターに約40名の方にお集まりいただきました。
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最初にご登壇いただいた、建築チームKASA 主宰の佐藤 敬さんは、小石川植物園が望める窓辺の景色に惹かれ、文京区への転居を決めた文京区民でもあります。
都会にたたずむ植物園の広大で豊かな自然に惹かれながらも、近くに住んだからこそ実感した、街と距離のある植物園をもったいないと感じたそうです。
そうして植物祭を企画するまでになったエピソードをお話していただきました。
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続いてご登壇されたのは、小石川植物園の園長である川北 篤さん。
東京大学の研究所として機能している小石川植物園の成り立ちや、実際に行われている研究についてもお話いただきました。

研究所としての機能を持ちながらも、一般開放されている植物園。それでも地域に対して閉ざされた植物園になっていたことを課題に感じていたそうです。
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豊かな自然を生かした学びの場の提供し、植物園から街につながりをつくることを目的に開催される植物祭。

お二人のお話のあとには、参加者の交流タイムを挟み、質問コーナーも開催されました。
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『小石川植物園でナイトツアーをやってほしい』
『千石側にも出入口を作ってほしい』

など、参加者のみなさまから飛び出るざっくばらんな質問に、会場も賑やかな雰囲気に包まれました。

開催後のアンケートでは、
・企画の構想や、専門的なお話も伺うことができ大変興味深かったです。
・楽しみながら参加できました。
といったお声をいただきました。

ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

●小石川植物祭
日時:10月21日(金) ~23日(日) 9:00~16:30(入場16:00まで)
詳細:https://koishikawabotanicalfestival.org/  
主催:KASA/KOVALEVA AND SATO ARCHITECTS
    東京大学大学院理学系研究科附属植物園
    【Bチャレ 新たなつながり部門助成事業】


●小石川植物祭 各SNS
 Instagram:https://www.instagram.com/koishikawabotanicalfestival/  
 Facebook:https://www.facebook.com/KoishikawaBotanicalFestival  

●小石川植物園 
 HP: https://www.bg.s.u-tokyo.ac.jp/koishikawa/ 
 Twitter:https://twitter.com/bg_utokyo?s=20&t=dCj3XJHwTCqSq0PwBpbtXQ
 

●KASA
 Instagram:https://www.instagram.com/kovalevasato/ 
 HP: https://www.kovalevasato.com/