色合い
文字サイズ

ReOPA

イベント

【ReOPA特別イベント】 当事者の「働く」について考えよう! ~就労支援の現場から~

ReOPA
  • 国内
  • 福祉・健康(高齢者/障害者/その他)
  • 国際・人権・男女共同
  • その他

ReOPAの当事者会でもよく話題に挙がる「働く」ことに関する話題。

「働く」ことは当事者にとって重要かつ切実で、とても大きな問題です。


当事者が「働く」ために必要なことって何? 何から始めればいいの?

私たちにとって「働く」とは? 働きたいけど・・でも不安がいっぱい。



今回は就労移行支援事業所の施設長さんをお招きし、当事者の就労支援に携わっている立場から色々なお話をしていただきます。

皆さんの疑問にも答えていただきながら、皆さんで一緒に「働く」ことについて考えていければと思います。


働きたいと思っている方、働きたいけど一歩が踏み出せない方、働いているけど続けることに不安がある方など

興味がある方は是非!

=======================================
【講師紹介】

就労移行支援・就労定着支援事業所「ビルド神保町」
施設長 柴田 泰臣様
主に精神の障害を持つ方を対象に就労移行、定着支援を行なっている就労移行支援事業所です。


  • 就労支援施設って?どんな所?定着支援って何?
  • 障害をオープンにする、クローズにする?
  • 元気に働き続けるためのコツ
  • 自分に合う仕事の見つけ方
  • 「こんなことで困った or 困りそう」Q&A

などについてお話いただき、皆さんからの疑問や不安にもどんどんお答えいただきます!
=======================================
【イベント詳細】
☆場所 :オンライン開催となります。(インターネット接続を確認して下さい)
☆参加費:300円
☆どなたでも参加できます。

=======================================

【当日の流れ】

・ 挨拶、主旨説明 
・ 柴田様のお話 
・ 休憩
・グループワーク(感想、就労で困っていること、悩みなどをシェア)
・ 全体でシェア 
・ 柴田様への質問タイム
・ 閉会

=======================================

【参加の流れ】


1:「チケットを申し込む」からお申し込みください。「チケットを申し込む」をクリックし、必要事項を入力してください。コンビニ払いかクレジットカードかを選べます。


2:イベントはオンライン会議システム「ZOOM(ズーム)」を使用します。


3:お申込み後に参加方法(ZOOMのURL/ID/パス)をご登録いただいたメールアドレス宛にご案内いたします。

当日開始1時間前までにはお送りいたします。

パスマーケットメッセージ機能を通じてお送りいたしますので、@mail.yahoo.co.jp が受信できるように設定をお願いいたします。

1時間前になって届かない場合はutustaff@gmail.comまでご連絡ください。(その際にお申し込みをしたお名前と注文番号をお知らせください。)


4:時間になりましたらZoomミーティングの画面を開いてください。

開始10分前には入れるようにします。Zoomシステムが初めての方は、早めに接続や音声の確認をお願いします。


日程
  • 2021年11月28日(日)
時間 14:00~17:00
会場 オンライン開催 (zoom)自宅から参加可
対象者 テーマに興味のある方、一緒にこのテーマについて考えたい方

当事者以外の方も参加できます
定員 20名程度
費用 参加費:300円
申込方法 お申込みはこちら↓↓
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/016m57ddfry11.html
申込締切 2021/11/28(日) 13:00
資料・パンフレット
問い合わせ先 ReOPA メールアドレス:utustaff@gmail.com
関連URL お申込みページ:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/016m57ddfry11.html

ReOPAホームページ:https://reopakokoro.amebaownd.com/
備考 ~ReOPAについて~

ReOPAは、うつ病やうつ状態で苦しんでいる方、生きづらさを感じている方に寄り添う自助グループです。主に東京で活動しています。

ReOPAは、うつ病やうつ状態で苦しんでいる方、生きづらさを感じている方が

Re:休息(Rest) 安心して休んで

O:機会(Opportunities) 回復へのきっかけをつかみ

P:準備(Preparation) 次へ向けての準備をして

A:行動(Action) そして実際に一歩を踏み出して歩き出せるように

という思いから活動を始めました。

詳しくは↓↓
https://reopakokoro.amebaownd.com/