日本うつ病学会の「日本うつ病学会 当事者のためのガイド、そして双極性障害及びうつ病ガイドラインの大改定について」というシンポジウムに代表ゆまが登壇させていただきました。
当事者として、治療の場で感じることや治療ガイドへの思いをお話させていただきました。
治療の場での当事者と医療者との「共同意思決定」がさらに進むことを願っています。
どういったプロセスを選択することが当事者にとって最善なことなのか、どういった治療が当事者の人生にとってよりいいものになるのか、そういった根源的な問題を考えるきっかけを作れればと思います。
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