目白台雑司ヶ谷町会では「災害ボランティア」を募集しています。いつ来るかわからない大災害に備えて、日頃から防災意識を高め、それを維持していくことが大切であると私たちは考えています。防災対策は行政がやる、それだけで良いのでしょうか？「自助・共助・公助」という言葉がありますが、自助は、自分で自分を助けること。共助は、家族・地域がともに助け合うこと。公助は、行政による救助・支援です。そして、その割合は、「７：２：１」であると言われています。 私たちはこの中の「共助」がどうあるべきなのかを模索しています。私たちと一緒に、「共助」のあり方を考えてみませんか？